公文病院について

当病院は、神戸市長田区の下町に位置する111床の病院です。
1959年(昭和34年)35床で設立され、現在111床(一般60床・医療療養型51床)となっています。
内科、小児科、整形外科、消化器内科、アレルギー科を標榜し、常勤医5名で医療にあたっています。
それぞれの科の特徴については、各科のページをご覧ください。

小児の救急について

神戸市第二救急病院協議会の第二次小児救急病院として、現在は毎週水曜日は17時から翌朝9時、第4日曜日は9時から17時担当しています。詳しくはお電話でお問い合わせください。

アレルギー科外来について(予約制)

アレルギーの病気は、原因が花粉や食べ物などであっても、その症状が出現する場所によって病名が異なることを一般の人にはよく理解されていません。
たとえば、卵アレルギーの子どもが皮膚に症状が出ればアトピー性皮膚炎や蕁麻疹であり、気管支に症状が出れば、気管支喘息という病名になるのです。
同様に、鼻ではアレルギー性鼻炎であり、結膜で症状が起こればアレルギー性結膜炎と言われることになります。
この様に、いろいろな病名がつけられますが、原因が卵アレルギーである場合、卵に対して自分を「防禦」する事であり、その治療の95%はそれぞれの家庭ですることばかりであります。
この様な理論から「アレルギーの治療」は本人やご家族に病気の性質や治療法を理解していただくことが第一と考え、アレルギー外来では予約制とし、丁寧な説明をおこなっています。


糖尿病専門外来について

☆糖尿病内科(糖尿病専門外来)“私達の糖尿内科の特色”

胃内視鏡検査
糖尿病のコントロールの基本は食事療法です。
しかし、食べることは私達の最大の楽しみの一つです。死ぬ思いをして食事療法を厳しく守って、“100点満点”のコントロールが得られたとしても、私達はそれは“50点”にも値しないと考えております。
それ故、私達は患者さんが無理なく楽しい食生活を送り、良好なコントロールを維持できることを第一の目標としています。
先ず、治療を始める前に患者さんと充分な話し合いの場を持ち、現在の問題を検討し、5、10…年後を見据え、患者さんと“同じ土俵の上”にあがり、一緒に治療計画をたてます。
患者さん自身にも治療に参加していただき、力を合わせてコントロールを行っていきます。
最新の医学知識と技量に基づき、一人一人の患者さんに適した最善の治療を行えるよう努力しています。
私達の糖尿病専門外来に通院しておられる約280名の患者さんのHbA1cの平均値は6.2〜6.5%です!!
現在川口侃医学博士(神戸大学名誉教授・日本糖尿病学会会員専門医・日本内科学会会員内科認定医)を中心に看護婦(糖尿病専門グループ)4名、栄養士(同専門グループ)1名、理学療法士1名で就任。



最高速マルチヘリカルCTについて

新しく導入したCT装置で高水準の精密検査を受けていただけます。この装置は、瞬時に細かく4断面スライスが同時に撮影できる世界最高水準のマルチスライス技術を搭載していますので、撮影時間の大幅な短縮が可能になり、最高レベルの検査が行えます。
頭部、胸部、腹部等全身の断層像(輪切り)や立体像(3D)の鮮明な画像が得られ、患者さんは寝台に楽な姿勢で寝ていただき、安心して検査を受けていただけます。